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◆ご挨拶◆◆◆

 千葉大学バイオメディカル研究センターは、平成13年4月遺伝子実験施設として亥鼻キャンパスに設置されました。平成16年4月に医薬総合研究棟が竣工し、その8階、9階に研究室と動物飼育室が確保され、名称もバイオメディカル研究センターと変更されました。

 当センターの使命は、学内における遺伝子工学・胚工学関連の研究技術支援を行うことです。現代の生命科学研究において、遺伝子機能の解析や疾患の病態解析あるいは新しい治療法の確立のためには、遺伝子改変マウスはなくてはならないものになっています。そのためトランスジェニックマウスの作製、ノックアウトマウスの作製、受精卵や精子の凍結保存および融解などを行い、学内における研究支援体制を整えています。さらに共同利用機器として、小動物用CTスキャン、IVISイメージング装置などを整備し利用可能となっています(研究支援参照)。

 また、大学院医学研究院疾患生命医学領域と連携して、センターで作製した疾患モデルマウスを用いた神経疾患・免疫疾患・炎症性疾患等の解析を中心に研究を行い、その成果を発信しています(疾患生命医学HP)。現在、このような研究あるいは発生工学技術に興味のある大学院生が、研究室のメンバーとして参加し活発に研究を行っています。医薬系に限らず他学部・研究領域の方の参加も歓迎いたしますので、興味ある方はご連絡ください。また学内のみならず、他大学あるいは企業などとの遺伝子組み換えマウスを用いた共同研究も歓迎しますので今後ともよろしくお願いいたします。

                     

                バイオメディカル研究センター長    幡野雅彦

◆研究支援◆◆◆バイオメデイカル研究センターでは、遺伝子工学実験、胚工学実験における研究技術支援を行っています。現在以下のような研究についての支援体制を整えています。

(1)マウス個体作製

  ①凍結胚からの個体作製

  ②凍結精子からの個体作製

  ③マウス生体(精巣上体尾部)からの個体作製

(2)遺伝子組換えマウスの保存

  ①凍結胚作製

  ②凍結精子作製

  ③液体窒素保管

(3)遺伝子組換えマウスの作製

  ①ノックアウトマウスの作製 (CRSPRシステムを含む)

  ②トランスジェニックマウスの作製

(4)マウスイメージング(小動物用CTスキャン、IVIS

(5)その他、遺伝子組み換え実験等に関する事項

                     詳細・申込書は(学内専用ページ)をご覧ください。

◆研究紹介◆◆◆

 バイオメディカル研究センターでは、医学研究院疾患生命医学研究領域と連携して、センターで作製した疾患モデル動物等を用いた研究を行っています。また、発生工学の技術を身につけ研究を行いたい方を歓迎します。希望者は医学研究院疾患生命医学研究領域の大学院生として受け入れています。研究内容や大学院生の応募につきましては 疾患生命医学のHP  をご覧ください。

バイオメディカル研究センター・疾患生命医学 業績一覧

◆スタッフ◆◆◆

センター長 幡野 雅彦 (大学院医学研究院教授併任)hatanom*faculty.chiba-u.jp(*は@)

准教授           坂本 明美 (大学院医学研究院併任)

助教(専任) 藤村 理紗                        

事務補佐員  渡邉 聖子 

疾患生命医学メンバー

教授    幡野 雅彦(バイオメディカル研究センター長併任)

准教授   粕谷 善俊

特任教員  吉岡 健人

技術職員    合田 あや

大学院生  鈴木 健一(D4 呼吸器内科学)

大学院生  見上 英樹(D3 呼吸器内科学)

大学院生  笈田 諭 (D3 小児外科学)

大学院生  菅 正樹 (D2 呼吸器内科学)  

大学院生  栗田 健郎(D2 救急集中治療医学)

大学院生  本島 卓幸(D2 脳神経外科)

大学院生  清宮 航(M1)

大学院生  中嶋 利典(M1)

医学部学生 大森 智瑛(5年)

薬学部学生 鵜飼 啓太(5年)

 

助教 (兼)   谷口 俊文(附属病院感染症内科講師)

 

(共同研究者)

助教    李 記瑋(附属病院腎臓内科助教)

 

過去の在籍者(2016年度~)

疾患生命医学

荒木 優治 

島居 傑    

梅澤 弘毅 

小林 茉結 

深谷 小百合

バイオメディカル研究センター

下田 愛樹        

 

  • 特許業績等
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