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松戸市立総合医療センター

当院の特徴

 人口約150万人の東葛北部地区(松戸、柏、野田、流山、我孫子、鎌ヶ谷)の基幹病院であり、救急救命センター、小児医療センターを併設し、あらゆる疾患に24時間対応可能な体制を整えている。

アレルギー、リウマチ膠原病の診療体制

 外来では内科内のアレルギー外来、リウマチ膠原病外来で、入院は内科として管理している。
また対外的にはリウマチ膠原病センターを標榜し、整形外科と協力して診療に当たっている。

研修内容

 内科の後期研修医の身分の下で内科疾患全般の診療を行う。アレルギー、リウマチ膠原病の入院患者は常に10-15名程度で主治医として診療に当たる。また専門外来も担当し初診および再来患者の診療を行う。その他内科内の診療分野としては代謝、腎、総合診療的疾患を扱う。さらに希望者には他科ローテートも可能である。

習得可能な検査手技(希望者のみ)

 各種超音波検査、上部内視鏡検査、腎生検など
 その他応相談

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